ファンデーションのただしい塗り方

コスメの中でもスキンケアの直後につけるファンデーションは、塗り方一つで自分の印象がガラリと変わってしまうこともあるベースメイク。自分の肌のトーンに合っていれば何でも良いというわけではなく、自分の肌質にあったタイプのファンデーションを選び、正しい塗り方で使用する事が必要です。

・リキッドタイプの場合
最近ではカバー力があるリキッドファンデーションなどもラインナップされていますが、一般的にはカバー力に欠ける事が多いリキッドタイプ。リキッドタイプを正しく使って肌の欠点もカバーするためには、コンシーラーなどを上手に使う事が必要になります。リキッドタイプは仕上がりがとってもナチュラルなので、厚化粧感を出したくない人にはおススメです。

・パウダータイプの場合
初心者にも使いやすいパウダータイプは、カバー力はありますが、ついつい厚化粧感が出やすいという欠点もあります。肌への使用感や圧迫感も軽いので、ファンデーションで肌が苦しくなってしまうのはイヤだという人におススメです。

ファンデーションのタイプを決める際には、自分の肌質を考慮するのも良いでしょう。リキッドファンデーションには油分が多くて肌の乾燥を防いでくれる効果もあるので、乾燥しやすい肌質にはおススメです。一方、オイリーな肌質の場合にはオイルを吸収してくれるパウダーファンデーションの方が使いやすいかもしれませんね。

ファンデーションの中には、コンシーラー機能も兼ね備えているほどカバー力が期待できるものもあります。しかし、シミやクマなどをカバーするなら、ファンデーションに頼るのではなくコンシーラーを使った方がスピーディで厚塗りになることなく肌トラブルをカバーする事ができます。ファンデーションがパウダータイプなら、コンシーラーはファンデーションの前に使い、リキッドファンデーションの場合にはコンシーラーはファンデーションの後に使うようにしましょう。

ファンデーションを使う時には、洗顔後、正しいスキンケアを行なってからファンデーションをつけます。BBクリームなどは化粧下地は必要ありませんが、ファンデーションの場合には化粧崩れを防ぐためにも化粧下地は使った方が良いですね。完成度が変わってきます。

リキッドファンデーションの場合には、オデコ、鼻、両頬、アゴの5点にファンデーションを置き、クリームを伸ばすような感じで顔全体に延ばします。少量を薄く伸ばすような感じでつけるのがポイントです。一方、パウダーファンデーションの場合には、センターから周囲に向かって薄く伸ばしていくような感じで塗ると良いでしょう。

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