結婚式の今と昔の違いについて(地味婚と派手婚)

ここ最近の結婚式といえば豪華さを省いた「地味婚」と言われるものが増え、また、式自体を行わず入籍だけで済ませるカップルも多いと聞きます。式を挙げるにしても、両家の家族だけで行う例が多いようです。
それに比べ、バブル全盛期の結婚式といえば、両家の列席者が100人を超えるほど盛大かつ豪華に執り行う人が多かったものです。私自身もその時代に結婚式を挙げた1人ですが、友人などの結婚式に招待される事も多かったと記憶しています。その経験から結婚式の内容を思い出しますと、大方が神前式、装いも和装が中心でした。式の後の披露宴も専ら派手で、お色直しと呼ばれる衣装換えも平均で新郎1回、新婦2回が普通でした。式の演出も式場によって様々であり、中には、新郎新婦入場にゴンドラを使う式場もありました。ウェディングケーキなども高さがあり大変ゴージャスでした。「結婚式=ショー」といった時代でしたが、それなりにお金もかかりました。世相を反映してからなのか最近の若い人たちは経済的に堅実な人が増えてきており、結婚式にお金をかけない傾向にあります。また、籍を入れるだけのカップルもいれば、新婚旅行を兼ねてハワイなど海外で挙式するカップルもいるようです。考えてみれば格差の進む現在に、大金をかけてまで、豪勢な結婚式は無用だと言う事なのでしょうか。
ただ1つ残念に思うのは、自分の子どもの晴れ姿を視る機会が少なくなると言う事です。特に女の子を持つ親にとっては、花嫁姿を観ることが出来ない残念な時代になってしまいました。キレイモ支払い方法