米津玄師のおすすめの曲「リビングデッド・ユース」

自分の小学生・中学生くらいのことを思い返しながら作った曲と本人がインタビューで話されており興味を持ったため、この曲をおすすめしたいと思った。彼が当時感じていた鬱屈とした気持ちは、長い間「呪い」のように感じていた時期があったそうだが、現在の彼の中では考え方が変わり、暗い過去を「呪い」のように感じる昔の自分自身を肯定的に受容できたというエピソードがすごく印象に残った。今でこそLemonやFlamingoで一躍有名になってメディアに出ているが、そんな人にも大人や周囲の人間に裏切られ傷つけられ過去を抱え、同じ境遇に人にも励ましになるメッセージを送っているようにも思え、彼がこれからも音楽を続けていくことで、自身の「呪い」と向き合っていくのを見ていきたいと思う。青春時代に感じた鬱屈とした気持ちを決して明るくはないけれど、それでも前に進み続けようとする意思が楽曲から感じられ、彼の抱えてきた思いは、リビングデッドユースのような作品に昇華されているように思える内容の曲です。https://www.stmaryschoolmattoon.org/musee/musee-yoyaku.html